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“氷室の咲良” ならの町でも最も早く咲く氷室神社の桜。ここ数年の強風と樹齢によるしなりが低下したのか花の勢いが気になるが、まだまだ見事な花の広がりに、朝早くから観光客の列の目が集う。満開の時期を過ぎた頃、奈良町に桜が咲き誇る。 

早いときには、3月の中旬すぎ、やや肌寒いと感じる時期に、この氷室の桜は咲き始め、一日間隔を開ければみるみる桜色の花々が枝を覆う。外人の姿も多く、桜花のすぐそばに顔顔の笑みがこぼれる。桜が目当てなら早く出かけた方が良い。 

由緒は「氷室神社縁起」絵巻に記され、『続日本紀』や『元要記』にも散見される。
和銅3年(710年)、元明天皇の勅命により、吉城川上流の月日磐に氷神を奉祀し(下津岩根社)、厳寒に結氷させたものを氷室に蓄え、翌年に平城京へ献氷させる制度が創始された。
翌和銅4年(711年)6月1日に初めて献氷の勅祭が興され、以降毎年4月1日より9月30日まで平城京に氷を納めた。
奈良朝7代、70年余りの間はこの制度は継続したが、平安遷都後は廃止され、貞観2年(860年)、清和天皇の時期になって、現在の地に奉遷され、左右2神を併せ三座となった。
社殿が建立されたのは建保5年(1217年)とされている。
以来、春日大社の別宮に属し、式年費用や営繕費、祭礼費などは春日社、興福寺の朱印高2万石、および社頭所禄、三方楽所料2千石などの一部によって行われたが、明治以降はこの制度も廃止され、氏子と冷凍氷業界の奉賛により維持される形になっている。
(この項は、https://ja.wikipedia.org/wiki/氷室神社 による。)
 
 
こうして「時の発意」によって、数百年の古き良き伝統は、有名な寺社の手を離れ次の時代へと引き継がれる。(写真は、2016年3月24日撮影)
 


4月の行事(2018年・30年)

1日(日)~7日(土) 9時~ 
法要14時~(4月3日・7日は、法要10時30分~)
ひな会式(ひなえしき)
法華寺(ほっけじ)
身丈約30cmの善財童子像五十余体を本尊国宝十一面観音菩薩立像の前に並べてまつられる、天平の昔から行われてきました。
法華寺℡0742-33・2261
JR・近鉄奈良駅から西大寺駅行バス、「法華寺」下車すぐ
 
5日(木)10時~
鎮花祭(ちんかさい)
水谷神社(みずやじんじゃ)
春日大社の摂社、水谷神社の例祭。10時からは疫病の流行を鎮める祝詞を奏上、その後巫女の神楽が奉納されます。午後からは春日大社祢宜座狂言会による狂言が奉納されます。
春日大社℡0742-22-7788 
JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行バス、終点下車徒歩約5分
 
7日(土)・8日(日) 受付9時~15時
春の大茶盛式(おおちゃもりしき)
西大寺(さいだいじ)
一抱えもある大茶碗で抹茶をまわし飲みする伝統行事です。
茶碗の大きさに驚きながら 「一味和合」のお茶を喫します。
副席、点心席など5ヶ所をめぐって、参加費は3,000円。
 (注)この時期の土・日曜日に行われる。
西大寺℡0742-45-4700 
近鉄西大寺駅から南へすぐ。
JR奈良駅から西大寺駅行バス、終点下車徒歩約5分
 
8日(日)
花まつり(はなまつり)
不退寺(ふたいじ)
本堂外陣に花御堂を荘厳し、庫裏で甘茶の接待があります。
不退寺℡0742-22・5278 
JR・近鉄奈良駅から西大寺駅行バス、「一条高校前」下車徒歩約5分
 
8日(日)
仏生会(ぶつしょうえ、灌仏会:かんぶつえ)
東大寺(とうだいじ)
釈尊の誕生を祝う法要が行なわれます。
大仏殿の前に花御堂を設け、その中に誕生釈迦仏像を安置します。
誕生釈迦仏像にお参りして、甘茶をそそぐことができます。
東大寺℡0742-22-5511
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り)
「大仏殿春日大社前」下車徒歩約5分
 
8日(日) 法要10時~
仏生会(ぶつしょうえ)
興福寺南円堂 前庭(こうふくじなんえんどう)
釈迦の誕生日を祝う行事。
花御堂前での法要の後、誕生仏に参拝者が甘茶を注いで供毒します。
興福寺 ℡0742-22-7755 
近鉄奈良駅から徒歩約5分。
JR奈良駅から市内循環バス(外回り)「県庁前」下車すぐ
 
8日(日)13時30分~14時30分
一切経法要(いっさいきょうほうよう)
白毫寺(びゃくこうじ)
当日は花まつりも行なわれ、椿などで飾った花御堂をおまつりして釈迦の誕生を祝います。
参拝者には甘茶の接待があります。
白毫寺℡0742-26-3392
JR・近鉄奈良駅から北野・下水間行バス、「白毫寺」下車徒歩約10分。
または、市内循環バス(外回り)、「高畑町」下車徒歩約20分
 
8日(日)17時~日中法要・19時~おたいまつと法要
修二会(しゅにえ)
新薬師寺(しんやくしじ)
本尊薬師如来に滅罪・厄除けを祈願する行法で1000年の伝統を持つ行事です。古くは7日間行なわれていたといわれていますが、今はこの日のみ2回厳修されます。
17時からは、本堂で天平以来の声調と伝えられる悔過が営まれます。
おたいまつは19時から11本。僧侶の道明りと結界浄化を意味する大松明を童子が一本ずつもって本堂のまわりをゆるやかに一周します。
その後、燈明で照らされた本尊の前で法要が行なわれ、神明帳が読みあげられます。
拝観料 600円・中高生350円・小学生150円17時以降無料
新薬師寺℡0742-22-3736 
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り)
「破石町」下車東へ徒歩約10分
  
13日(金)9時~
虚空蔵さん十三まいり(こくうぞう)
弘仁寺(こうにんじ)
13歳になった子どもが、知恵と福徳を授けてもらうために虚空蔵さんにお参りする行事。
当日は祈祷と護摩焚が行われます。
弘仁寺℡0742-62-9303 
JR・近鉄奈良駅から天理行きバス約20分「下山」下車。
下山からコミュニティバスに乗車「高桶町」下車徒歩約5分。
 
15日(日)13時~
最勝会(さいしょうえ)
薬師寺(やくしじ)
場所:大講堂
国家安泰や五穀豊穣などを祈る法要。平成15年、大講堂復興と共に、約500年ぶりに平成の世に蘇りました。
堂内では、弥勤三尊の宝前にて講師、読師の声が響き渡り、厳かな雰囲気で最勝会が巌修されます。
薬師寺℡0742-33・6001
近鉄西ノ京駅下車すぐ。
JR・近鉄奈良駅から六条山行バス約20分「薬師寺」下草すぐ
 
17日(火)13時~
放生会(ほうじょうえ)
興福寺(こうふくじ)
仏教のいましめの中の殺生戒に基づく行事で、捕らえた生きものを放して供養するというもの。
現在、南円堂横の一言観音で、稚魚を供養して猿沢池に放じています。
興福寺 ℡0742-22-7755 
近鉄奈良駅から徒歩約5分。
JR奈良駅から市内循環バス(外回り)「県庁前」下車すぐ
  
18日(水)15時~
四海安穏法要(しかいあんのんほうよう)
海龍王寺(かいりゅうおうじ)
奈良時代聖武天皇、光明皇后により遣唐使の航海安全の為に営まれていた法要。
各地から寄せられた海水を壇上に納め、海の安全と世界の平和、人々の幸せを祈ります。
海龍王寺℡0742-33-5765 
JR・近鉄奈良駅から西大寺駅行バス「法華寺」下車すぐ
 
19日(木)11時~
饅頭崇(まんじゅうまつり)
林神社(りんじんしゃ)
日本で初めて饅頭を作ったという林浄因の命田にちなんだ祭り。
当日は神前に饅頭などの製造業者が銘菓を供えます。
また、祭典終了後、参拝者にはお茶と漫頭が振る舞われます。
漢國神社(林神社)℡0742・22-0612 
近鉄奈良駅から西へ徒歩約5分、
JR奈良駅から乗へ徒歩約10分
 
21日(土)11時~
御影供(みえく)
不空院(ふくういん)
この地に住まわれた弘法大師の高徳を偲ぶ法要。
一般参加は、ご予約でお供物・お接待付き1,500円。
当日参加は、お供物のみ1,000円。
不空院℡0742-26-2910 
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り)
「破石町」下車、乗へ徒歩約10分
 
21日(土)13時~法要、
14時~柴灯大護摩(さいとうだいごま)と火渡り
弘法大師正御影供(こうぼうたいししょうみえく)
大安寺(たいあんじ)
大安寺で学んだ弘法大師空海の高徳を偲ぶ法要。
弘法大師の御影をまつり法要と大護摩及び火渡りがおこなわれます。
当日は本堂内で弘法大師御遺髪が特別公開されます。
大安寺℡0742-61-6312 
JR・近鉄奈良駅から大安寺・シャープ前・白土町行バス
「大安寺」下車、徒歩約10分
 
22日(日)14時~ (30年のみ 例年24日)
小野小町忌(おののこまちき)
帯解寺(おびとけでら)
江戸初期、当時境内に「小町の宮」があったのを緑に、平安時代の絶世の美女と言匿われた「小野小町」を偲び、参拝する人々が「心の美人」になって幸せに生きられるよう毎年4月24日に新しく建立された小町の宮御宝前にて営む法要です。
法要後、坂本流による「七小町の舞」の踊りが奉納されます。
帯解寺℡0742-61・3861
JR帯解駅から徒歩約5分。
JR・近鉄奈良駅から天理駅・下山行バス、「下山」下車徒歩約20分
 
25日(水)13時30分~
文殊会(もんじゅえ)
般若寺(はんにゃじ)
10時から随時祈祷の受付け。
13時30分からは、こ本尊のお会式がはじまります。
般若寺℡0742-22-6287 
JR・近鉄奈良駅から青山住宅行バス、
「般若寺」下車徒歩約5分
 
25日(水)15時~
文殊会(もんじゅえ)
興福寺 東金堂(こうふくじ とうこんどう)
文殊菩薩の知恵にあずかろうと、奉額車を引く稚児行列で賑わいます。
稚児行列に参加希望の方は、下記電話番号にご連絡下さい。
興福寺 ℡0742-22・7755 
近鉄奈良駅から徒歩約5分。
JR奈良駅から市内循環バス(外回り)「県庁前」下車すぐ
 
27日:土用の丑の日(春)
 
29日:昭和の日
 
30日(2019年) 平成天皇 退位
 


4月の行事トピックス

春日大社御創建1250年記念展
1日(日)~8月26日(日)10時~17時 (受付16時30分まで) 
聖域 ご本殿を飾る美術展示(国宝殿)
 
 


4月は氷室神社の桜が迎える

春は、氷室神社の桜からやってくると言われるほど、奈良市内でも一番先に咲く咲良。
春先とは行っても、まだまだ肌寒さを感じる日もあるが、多くのカメラびとや観光客で賑わう。

4月の誕生花とその由来

4月の各日の誕生花とその由来について!
3月と同じく、誕生花は季節感、花言葉、文化的な背景が組み合わさって選ばれることが多いです。4月は春が本格化し、花々が一斉に咲き始める季節なので、華やかで生命力にあふれた花が多いのが特徴です。では、4月1日から30日までの誕生花と由来を自然に紹介していきます!


4月の誕生花とその由来

  1. 4月1日: 桜(Cherry Blossom)
    • 由来: 日本を象徴する春の花で、4月初旬が見頃。古くから「儚さ」や「新しい始まり」を表し、エイプリルフールや新年度のスタートにふさわしいとされました。
  2. 4月2日: クローバー(Clover)
    • 由来: ヨーロッパで幸運のシンボル(特に四つ葉)とされ、春の野原に芽吹く姿が「希望」を連想。春の軽やかな日にぴったり。
  3. 4月3日: ゼラニウム(Geranium)
    • 由来: 地中海原産で、鮮やかな花が「友情」や「決意」を象徴。春の庭を飾る花としてこの時期に選ばれたようです。
  4. 4月4日: アネモネ(Anemone)
    • 由来: ギリシャ神話で風の神と結びつき、「はかなさ」や「期待」を表す花。春の風に揺れる姿が由来かも。
  5. 4月5日: 藤(Wisteria)
    • 由来: 日本で春から初夏にかけて咲く花で、「優しさ」や「歓迎」を象徴。藤棚の美しさがこの日にふさわしいとされたのかも。
  6. 4月6日: ナスタチウム(Nasturtium)
    • 由来: 南米原産で、鮮やかな色が「勝利」や「愛国心」を連想。春のエネルギッシュな雰囲気に合う花として。
  7. 4月7日: カタクリ(Katakuri)
    • 由来: 日本原産の山野草で、早春に咲く姿が「初恋」を象徴。春の深まりを感じさせる日に選ばれたようです。
  8. 4月8日: リンゴの花(Apple Blossom)
    • 由来: ヨーロッパで「平和」や「希望」を表し、春に咲く果樹の花として親しまれました。穏やかな春の日に。
  9. 4月9日: ケマンソウ(Bleeding Heart)
    • 由来: ハート型の花が「恋の痛み」を連想させ、アジア原産のこの花が春のロマンチックな日に結びついたのかも。
  10. 4月10日: パンジー(Pansy)
    • 由来: 3月18日と同じく「もの思い」を意味し、春の柔らかな気候に合う花として再登場。長く咲く特性も影響したかも。
  11. 4月11日: ヒヤシンス(Hyacinth)
    • 由来: ギリシャ神話で美少年ヒュアキントスに由来し、「悲しみ」や「遊び」を象徴。春の華やかさに合う花として。
  12. 4月12日: カトレア(Cattleya)
    • 由来: 南米原産の蘭で、「優美」や「魅惑」を表す。春の暖かさと共に際立つ花として選ばれた可能性が。
  13. 4月13日: イキシア(Ixia)
    • 由来: 南アフリカ原産で、星形の花が「調和」を連想。春の穏やかな日にふさわしいとされたのかも。
  14. 4月14日: ドウダンツツジ(Enkianthus)
    • 由来: 日本原産で、春に小さな花を咲かせ「愛らしい謙虚さ」を象徴。自然な春の風景に合う花として。
  15. 4月15日: バラ(Rose)
    • 由来: 愛と美の象徴として世界中で知られ、春に咲き始める品種がこの日に。季節の移り変わりを感じさせる花。
  16. 4月16日: スノーフレーク(Snowflake)
    • 由来: ヨーロッパで春に咲く白い花が「純粋」や「希望」を表し、雪解け後の春の訪れに結びついたようです。
  17. 4月17日: ラナンキュラス(Ranunculus)
    • 由来: 鮮やかな花が「魅力的」を象徴し、ペルシャ原産のこの花が春の華やかさにマッチしたのかも。
  18. 4月18日: アザレア(Azalea)
    • 由来: ツツジの一種で、「節制」や「愛の喜び」を表す。春の庭を彩る花としてこの日に。
  19. 4月19日: リシアンサス(Lisianthus)
    • 由来: 北米原産で、「感謝」や「永遠の愛」を象徴。春の終わり近くの優雅さに合う花として。
  20. 4月20日: ハナミズキ(Dogwood)
    • 由来: 3月24日と同じく「返礼」を表し、春の終盤に咲く姿がこの日に再登場。日本と米国の友好の象徴でもあります。
  21. 4月21日: スイートピー(Sweet Pea)
    • 由来: 3月21日と同じく「門出」を象徴し、春の終わりと新たなスタートを感じさせる花として。
  22. 4月22日: ミモザ(Mimosa)
    • 由来: ヨーロッパで春に咲く黄色い花が「感謝」や「友情」を連想。明るい春の日にぴったり。
  23. 4月23日: カンパニュラ(Campanula)
    • 由来: 3月7日と同じく「感謝」を表し、春の終わりを彩る鐘形の花として再登場。
  24. 4月24日: シャクヤク(Peony)
    • 由来: 中国や日本で「富貴」や「恥じらい」を象徴し、春から初夏にかけて咲く豪華な花として。
  25. 4月25日: ブルーベル(Bluebell)
    • 由来: イギリスで春の森を彩る花として「謙虚」や「感謝」を表し、穏やかな春の日に。
  26. 4月26日: 勿忘草(Forget-me-not)
    • 由来: 3月29日と同じく「私を忘れないで」を意味し、春の終わりへの想いを込めて再登場。
  27. 4月27日: チューリップ(Tulip)
    • 由来: 3月20日と同じく「博愛」を象徴し、春の終盤に咲く姿がこの日に。
  28. 4月28日: モッコウバラ(Banksia Rose)
    • 由来: 中国原産で、春に咲く小さなバラが「自然な愛」を表し、春の終わりを飾る花として。
  29. 4月29日: フジ(Wisteria)
    • 由来: 4月5日と同じく「優しさ」を象徴し、日本では昭和の日に藤の美しさが結びついたのかも。
  30. 4月30日: ライラック(Lilac)
    • 由来: 3月30日と同じく「初恋の思い出」を表し、春の終わりを締めくくる花として。

補足

  • 4月の誕生花は、春の訪れから終わりまでを反映したものが多く、特に日本では桜や藤など季節感の強い花が目立ちます。 

 


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