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“野生シカと人との共生” ともに安全に暮らそう「鹿の角切り」祭典 

古都奈良の秋を彩る「鹿の角きり」は、江戸時代に始まりました。オスジカにとって、シンボルの角を切られるのは残念ですが、人々と鹿の共生の中で生まれた伝統行事です。 

オスの小鹿は、病気にかかりやすく、オス同士のけんかで致命傷を負うことも多いとのこと。この数少ないオス鹿の立派な枝分かれした角は、不思議なもので毎年生え替わる。
春日大社境内の原始林などでは早春に鹿の角を見かけることもあるそうな。
奈良公園に若葉が萌え始める頃、短い毛が密生した表皮に包まれた丸く柔らかそうな袋角が生えてくる。
秋も深まる交尾期になると、メスを求めて鳴く声もひときわ冴えて、気が荒くなり、オス同士は激しく角を突き合わせてメス鹿にアピールする。互いに角を突きあって死傷したり、鹿せんべいを求めて観光客にも危害を与えることにもなる。
この危険を防ぐため、江戸時代寛永12年(1672)に、そのころの管理にあたっていた興福寺が、当時の奈良町奉行溝口豊前守と図って、両者立ち会いのもと、鹿の角きりが始められたという。
当時は、屋根の上、店先や町家の格子ごしに見られたほど、まちなかの所々で行われていたという。
明治中期には、春日大社参道の所々で行われていた。昭和3年、御大典記念事業として春日参道南側に鹿苑や角きり場が設けられ行われるようになった。
角きりは、明治・昭和期の動乱期に一時中止されたが、345年前から受け継がれてきた奈良の伝統行事でもある。
※写真は、清めの儀。(当日角きりの最初に1回行われる。)
 
【日程】平成30年10月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝)
【開催場所】春日大社境内(奈良公園) 鹿苑角きり場
【観 覧 料】 大人1,000円・小学生500円
【開催時間】12時~15時( 最終入場14時半)
※小雨決行・荒天中止
 
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り)
「春日大社表参道」下車、東へ徒歩7分)
 
お問合せ 奈良の鹿愛護会 ☎0742-22-2388
詳しくは奈良の鹿愛護会ホームページへ
 ※愛護会の会員には、観覧希望日の招待状(2名様無料)が届きます。
 


 10月の行事 

1日(月)18時30分~
例祭夕座の舞楽(れいさいゆうさのぶがく)
氷室神社(ひむろじんじゃ)
氷室神社は我が国「三方楽所」の一つ、南都方の本拠地です。
同社伝来の南都方舞楽が、葦火の中、徳川将軍家寄進の舞殿で奉納されます。
氷室神社℡0742-23-7297 
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外
回り)「氷室神社・国立博物籠前」下車すぐ
 
3日(水)~5日(金)※時間ついては要問合せ
光明真言土砂加持法会(こうみょうしんごんとしゃかじほうえ)
西大寺(さいだいじ)
本尊釈迦如来の前に、奥の院から採取された土砂を安置し、
光明真言の功徳で加持して鎌倉時代から現代にいたるまで
寺とゆかりのある人々の名を記した過去帳を読み上げて
総廻向する法要、3日間昼夜不断で行われます。
西大寺 ℡0742-45-4700 
近鉄大和西大寺駅から徒歩約5分、
JR奈良駅から西大寺駅行バス終点下車徒歩約5分
 
6日(土)17時30分~(毎年10月第1土曜日)
塔影能(とうえいのう)
興福寺(こうふくじ)
能・狂言が乗金堂本尊の薬師如来に奉納されます。有料・要予約
興福寺 ℡0742-22-7755 
近鉄奈良駅から徒歩約5分、
JR奈良駅から市内循環バス(外回り)「県庁前」下車すぐ
 
8日(月・祝)18時30分~
天武忌法要・万燈会(てんむきほうよう・まんとうえ)
薬師寺(やくしじ)
約1000基の置き灯篭に灯りをともし、薬師寺の建立を発願した天武天皇
をしのぶ行事。10時30分より金堂前で十二神将練供養と大般若経転読
法要、14時半より不動堂前で柴燈大護摩、18時半より大講堂内で天武忌
法要が厳修されます。
薬師寺℡0742-33-6001
近鉄西ノ京駅下車すぐ、
JR・近鉄奈良駅から六条山行バス「薬師寺」下車すぐ
 
8日(月・祝)20時~21時
翁舞(おきなまい)
奈良豆比古神社(ならつひこじんじゃ)
天智天皇の孫、春日王の病気回復を祈って能を奉納したのが始まり。
古式ゆかしい「式三番曳(しきさんぽんそう)」は能の源流ともされ、
国の重要無形文化財に指定されています。
奈良豆比古神社℡0742-23-1025 
JR・近鉄奈良駅から奈良阪・青山住宅行バス「奈良阪」下車徒歩5分
 
8日:体育の日
 
9日(火)10時~
重陽節供祭・献香の儀(ちょうようのせっくさい・けんこうのぎ)
春日大社(かすがたいしゃ)
菊の節供。古式にのっとって、菊花を添えて献じます。
春日大社 ℡0742-22-7788 
JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバス、終点下車すぐ。
または、市内循環バス(外回り)「春日大社表参道」下車徒歩約10分
 
12日(土)19時頃~
題目立(だいもくたて)
八柱神社(やはしらじんじゃ:上深川町)
秋祭りの宵宮に奉納される民族芸能。音楽の所作もわずかで、
独特の節回しで語られる能の源流のひとつをつたえるものです。
都祁行政センター℡0743-82-0201
名阪国道小倉インターより約10分
 
14日(第二日曜日)9時~15時
秋の大茶盛式(あきのおおちゃもりしき)
西大寺(さいだいじ)
直径が30cm以上もある大茶碗にお茶を点て、参加者に振舞います。
本席のほか副席など境内5ヶ所を巡っていただきます。
お一人様 3,000円
西大寺℡0742-45-4700 
近鉄大和西大寺駅から徒歩約5分、
J R奈良駅から西大寺駅行バス終点下車徒歩約5分
  
15日(月)法要10時~・慶讃能13時30分~
大仏さま秋の祭り(だいぶつさまあきのまつり)
東大寺(とうだいじ)
大仏造顕発願の慶讃法要の後、13時30分から東大寺中門前の鏡池で慶讃能の
奉能があります。
東大寺℡0742-22-5511
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り)
「東大寺大仏殿・春白大社前」下車徒歩約5分
 
17日(水)13時~
南円堂大般若経転読会(なんえんどうだいはんにゃきょうてんとくえ)
興福寺(こうふくじ)
南円堂の扉が開かれ、大般若経六百巻の転読が行なわれます。
国宝不空箱索観音坐像などが公開されます。
興福寺 ℡0742-22-7755 
近鉄奈良駅から徒歩約5分、
JR奈良駅から市内循環バス(外回り)「県庁前」下車すぐ
 
20日:秋の土用入り
 
21日(日)~23日(火)※時間については要問合せ
釈迦念仏会(しゃかねんぶつえ)
唐招提寺(とうしょうだいじ)
国宝の金亀舎利塔が公開され、一日三回の釈迦念仏と法会が行われます。
唐招提寺℡0742-33-7900 
近鉄西ノ京駅から徒歩約10分。
JR・近鉄奈良駅から六条山行バス「唐招提寺」下車すぐ
 
22日(2019)
新天皇即位礼正殿の儀
皇居・宮殿 髙御座(たかみくら)
 
23日:霜降
 
23日(火)10時~16時
国際縁日(こくさいえんにち)
大安寺(だいあんじ)
奈良時代の国際的仏教大学ともいえる大安寺の歴史に因む国際交流行事。
奈良在住の留学生を中心に各国のバザーやパフォーマンス、講演などが
行われます。
大安寺℡0742・61・6312 
JR・近鉄奈良駅から大安寺・シャープ前・白土町行バス
「大安寺」下車徒歩約10分
 
24日:土用の丑の日(秋) 
31日:ハロウィン
 


 10月のトピックス行事

 
 
鹿の角きり(伝統行事) 有料
【場所】春日大社境内(奈良公園) 鹿苑角きり場
【日程】10月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝)
◎開催時間:12時~15時( 最終入場14時半)
◎観覧料:大人1,000円 小学生500円 
(奈良の鹿愛護会 会員:会員はがき提示で無料)
※小雨決行・荒天中止
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り)
「春日大社表参道」下車、東へ参道徒歩約7分
お問合せ 奈良の鹿愛護会 ☎0742-22-2388
詳しくは奈良の鹿愛護会ホームページへ
 
興福寺中金堂落慶法要
7日(日)~11日(木)
約300年ぶりに完成する中金堂落慶法要
20日(月)~ 一般公開開始
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り) 奈良公園前(県庁前)下車すぐ
※近鉄奈良駅徒歩約5分
 
御霊神社渡御式(ごりょうじんじゃのとぎょしき)
13日(土)
10時 神事
12時 渡御式(お渡り)の行列
お神輿、獅子舞、お稚児さんなど奈良町(元興寺旧境内エリア)より広い70ケ町5000余軒の氏子層すべてを巡るという。
御霊神社&ならまちエリア周辺
近鉄奈良駅から徒歩約18分
  JR奈良駅徒歩約30分  駐車場はありません!
 
第70回 正倉院展
【日程】10月27日(土)~11月12日(月) 会期中無休
【開館時間】9時~18時(土・日・祝日:20時まで) 入館は各日とも閉館30分前まで。
 天平文化の至宝を余すところなく公開する。1946年に開催され、平成最後の開催となる。
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り)
「氷室神社 国立博物館前」下車 バス停前すぐ徒歩2分
開催期間中、ご入場は大変混雑します。長い行列が出来ます。
閉館の1時間半前から入館できる当日券「オータムレイトチケット」割引価格がお得。(閉館の2時間半前から当日券売り場で購入可)
お問い合わせ 奈良国立博物館
  ☎NTTハローダイヤル 050-5542-8600  FAX:0742-26-7218
【奈良国立博物館ホームページ】 http://www.narahaku.go.jp/
 
奈良フードフェスティバルシェフェスタin奈良2018
【場所】馬見広陵公園
【日程】10月6日(土)~14日(日)
◎開催時間:10時~17時
県内最大級の食の祭典(馬見会場の部)。一流シェフが奈良県の食材でもてなします。
※飲食は自己負担が必要です。
近鉄田原本線「池部駅」下車、緑道北口(緑道エリア)まで徒歩2分
近鉄大阪線「五位堂駅」より奈良交通バス33系統「馬見丘陵公園」下車すぐ(バス停「馬見丘陵公園」は、公園の中央駐車場内にあります。)
お問い合わせ 奈良フードフェスティバル実行委員会 ☎0743-71-7710
 
みつきうまし祭~平城京天平祭・秋~ 
【開催期間】10月20日(土)~21日(日)
【開催場所】平城宮跡地 ほか イベント盛りだくさん
※詳細:http://www.tenpyosai.jp/
大極殿併設工事のため朱雀門広場で実施される。
次回天平祭・春は、5月に実施される予定。
 
 

10月の誕生花とその由来

10月の各日の誕生花とその由来をお届けします!10月は秋が深まり、涼しさと共に色彩豊かな花々が楽しめる季節。夏の暑さが落ち着き、収穫や紅葉の時期を迎えるため、誕生花も秋らしい風情や穏やかさを感じさせるものが多くなります。日本のお彼岸後の静けさや、西洋のハロウィン文化も少し影響を与えているかもしれません。では、10月1日から31日まで自然に紹介していきますね!


10月の誕生花とその由来

  1. 10月1日: ハギ(Bush Clover)
    • 由来: 9月24日と同じく「思案」を象徴し、日本の秋の七草として10月の風情に合う花として再登場。
  2. 10月2日: コスモス(Cosmos)
    • 由来: 9月12日と同じく「調和」を表し、秋の代表花として10月に最盛期を迎えることから再登場。
  3. 10月3日: カエデ(Maple)
    • 由来: 「大切な思い出」を象徴し、紅葉が美しい10月の秋を代表する木として。花ではないが象徴的に。
  4. 10月4日: サルビア(Salvia)
    • 由来: 9月19日と同じく「燃える思い」を表し、夏から秋に咲く花が10月の情熱を残すとして再登場。
  5. 10月5日: シュウメイギク(Anemone hupehensis)
    • 由来: 「薄れゆく愛」を象徴し、日本で秋に咲く花が10月のしっとりした風情に合う。
  6. 10月6日: アイビー(Ivy)
    • 由来: 「永遠の愛」を表し、秋に緑を保つツル植物が10月の安定感を感じさせる。
  7. 10月7日: キンモクセイ(Osmanthus)
    • 由来: 9月7日と同じく「謙虚」を象徴し、10月に漂う甘い香りが秋の訪れを告げるとして再登場。
  8. 10月8日: ガーベラ(Gerbera)
    • 由来: 9月26日と同じく「希望」を表し、秋にも咲く明るい花が10月の穏やかさを彩るとして再登場。
  9. 10月9日: ホトトギス(Tricyrtis)
    • 由来: 「秘めた思い」を象徴し、日本の秋に咲く独特の花が10月の静かな美しさに合う。
  10. 10月10日: サザンカ(Sasanqua)
    • 由来: 「困難に打ち勝つ」を表し、秋から冬に咲く日本の花が10月の力強さを象徴。
  11. 10月11日: ミソハギ(Lythrum)
    • 由来: 「愛の悲しみ」を象徴し、夏から秋に咲く花が10月の終わりを感じさせる。
  12. 10月12日: ダリア(Dahlia)
    • 由来: 9月10日と同じく「華麗」を表し、秋に咲く豪華な花が10月の美しさを際立たせるとして再登場。
  13. 10月13日: ネリネ(Nerine)
    • 由来: 「また会う日を楽しみに」を表し、秋に咲くピンクの花が10月の優しさに合う。
  14. 10月14日: キク(Chrysanthemum)
    • 由来: 9月9日と同じく「高貴」を象徴し、秋の代表花として10月に最盛期を迎えることから再登場。
  15. 10月15日: ミント(Mint)
    • 由来: 3月16日と同じく「美徳」を表し、秋にも香るハーブが10月の清涼感に合うとして再登場。
  16. 10月16日: ゼラニウム(Geranium)
    • 由来: 4月3日と同じく「友情」を象徴し、秋にも咲く花が10月の穏やかさに合うとして再登場。
  17. 10月17日: リンドウ(Gentian)
    • 由来: 9月15日と同じく「正義感」を象徴し、秋に咲く青い花が10月の涼しさを表すとして再登場。
  18. 10月18日: ベゴニア(Begonia)
    • 由来: 6月29日と同じく「片思い」を表し、秋に咲く花が10月のロマンチックな雰囲気に合うとして再登場。
  19. 10月19日: ブッドレア(Buddleja)
    • 由来: 「魅力」を象徴し、夏から秋に咲く花が10月の終わりを華やかに。
  20. 10月20日: スプレーマム(Spray Chrysanthemum)
    • 由来: 「清らかな愛」を表し、小ぶりのキクが秋の深まりと10月の穏やかさに合う。
  21. 10月21日: アザミ(Thistle)
    • 由来: 「独立」を象徴し、秋の野に咲くトゲのある花が10月の強さを表す。
  22. 10月22日: コバノランタナ(Lantana)
    • 由来: 「協力」を象徴し、夏から秋に咲く小さな花が10月の自然な美しさに。
  23. 10月23日: カトレア(Cattleya)
    • 由来: 4月12日と同じく「優美」を表し、秋にも咲く蘭が10月の華やかさに合うとして再登場。
  24. 10月24日: シオン(Tatarian Aster)
    • 由来: 「君を忘れない」を象徴し、秋に咲く花が10月の静かな想いに結びついた。
  25. 10月25日: ミセバヤ(Sedum)
    • 由来: 「静寂」を表し、秋に咲く多肉植物が10月の穏やかさに合う。
  26. 10月26日: イチョウ(Ginkgo)
    • 由来: 「長寿」を象徴し、紅葉が美しい10月の秋を代表する木として。花ではないが象徴的に。
  27. 10月27日: ツワブキ(Farfugium japonicum)
    • 由来: 「困難に耐える」を象徴し、日本の秋に咲く花が10月の終わりを感じさせる。
  28. 10月28日: スイートアリッサム(Alyssum)
    • 由来: 3月17日と同じく「優美」を象徴し、秋にも咲く小さな花が10月の柔らかさに合うとして再登場。
  29. 10月29日: ストレリチア(Bird of Paradise)
    • 由来: 「輝かしい未来」を表し、熱帯の花が10月の終わりを華やかに締めくくる。
  30. 10月30日: ローズマリー(Rosemary)
    • 由来: 「追憶」を象徴し、秋にも香るハーブが10月の静かな記憶に合う。
  31. 10月31日: カランコエ(Kalanchoe)
    • 由来: 「たくさんの小さな思い出」を表し、秋に咲く多肉植物がハロウィンの日にふさわしい。

補足

  • 10月の誕生花は、秋の深まりを強く反映し、キクやコスモス、リンドウなど秋を代表する花が目立ちます。日本では紅葉や収穫の季節、西洋ではハロウィンの雰囲気が少し感じられるものも。
  • 由来は花言葉、開花時期、文化的な背景に基づいていますが、厳密な起源が不明な場合も多く、現代の慣習で定着したものも含まれます。

 


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